日国友の会

ためんたい【多面体】

読者カード 用例 2023年03月05日 公開

2022年01月02日 ubiAさん投稿

用例:元來三角四面體は一定の面積で圍まれた種々の多面體中で最も容積の小さいものであるから、〔五・一一〕
『地球物理学』 1915年2月 寺田寅彦
語釈:〔名〕四つ以上の平面多角形で囲まれた立体図形。凹部のあるものを凹多面体、そうでないものを凸多面体という。

コメント:第二版の用例(1886)、投稿例(1880、1878)は何れも辞書類からの例で、文例が載っていないので。

編集部:第2版では、野村龍太郎『工学字彙』(1886)の例が添えられていますが、nanyakayaさんに、2006年4月28日付けで矢田堀鴻『英華 学芸詞林』(1880)の例を、2007年4月12日付けで、山田昌郎編訳『英和数学辞書』(1878)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:地球物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1915年2月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:129ページ本文2行目〔寺田寅彦『地球物理学』、大正四年二月十五日發行(国立国会図書館デジタルコレクション)〕

発行元:文會堂書店