日国友の会

イエナ

読者カード 項目 2025年08月06日 公開

2021年12月30日 古書人さん投稿

用例:エーナー市(し)の存亡をさへ掌中に握りたるエーナー大學書生(だいがくしょせい)の元氣は最早再び燃へ立たざるなり、〔雑録 獨逸書生の風俗〕
『少年世界(第壱巻 第九号)』 1895年 山岸藪鶯
語釈:(Jena)《イエーナ・エーナー》ドイツ中部、チューリンゲン州の大学都市。1949~1990年は旧東ドイツに属した。ザーレ川中流部、標高145メートルにある。人口9万9900(2000)。16世紀までは小さなブドウ栽培地であった。1558年に大学が創立されると、ブドウ農家の家が教授宅や学生宿と化した。1800年ごろは古典ドイツ哲学の中心となり、またのちにはロマン派の会合地として発展し、有名な詩人や学者が、教授、学生、客として住み着いた。シラー、フィヒテ、シェリング、ヘーゲル、シュレーゲル、W・フンボルト、マルクスなどがその例である。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:少年世界(第壱巻 第九号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年

著者・作者:山岸藪鶯

掲載ページなど:912ページ下段3行目

発行元:博文館