てんちょうかく【天頂角】
読者カード 項目 2023年02月16日 公開
| 用例: | もしA1B1の距離が曲率半徑A1OやB1Oに比して小さければA1B1は圓弧と考へてもよい事になる。今AからBを狙つて其天頂角を測る時は、 |
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| 『地球物理学』 1915年2月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕天頂2から任意の天体までの角距離。高度の余角。(cf.デジタル大辞泉「天頂距離」) |
コメント:投稿例(1923)よりもさかのぼります。デジタル大辞泉では、「天頂角」は「⇒天頂距離」となっています。
編集部:2021年10月4日付けで、寺田寅彦『座談〔談話〕』(1923)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。「天頂2」の語釈は「観測地点における鉛直線が上方で天球と交わる点」となっています。
著書・作品名:地球物理学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1915年2月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:68ページ本文6行目〔寺田寅彦『地球物理学』、大正四年二月十五日發行(国立国会図書館デジタルコレクション)〕
発行元:文會堂書店
