日国友の会

すいじゅんそくりょう【水準測量】

読者カード 用例 2023年02月15日 公開

2021年12月29日 ubiAさん投稿

用例:各點の水準測量を行つた結果によると、
『地球物理学』 1915年2月 寺田寅彦
語釈:〔名〕地表上の各地点相互間の高低差の測量。水準儀と標尺を用いて直接二点間の高低差を求める直接水準測量と、三角水準測量・気圧水準測量・スタジア測量などの水準儀を用いない間接水準測量とがある。高低測量。

コメント:第二版に載っている辞書類(1886)以外の文例の投稿例(1932)よりもさかのぼるので。

編集部:2020年8月28日付けで、寺田寅彦『ロブ・ノール其他』(1932)の例をご紹介いただいていますが、さらに、17年さかのぼります。

著書・作品名:地球物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1915年2月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:65ページ本文4行目〔寺田寅彦『地球物理学』、大正四年二月十五日發行(国立国会図書館デジタルコレクション)〕

発行元:文會堂書店