ジオイド
読者カード 用例 2023年02月15日 公開
| 用例: | 此の如く陸地内部迄引延した平均海面を名けてゼオイド(geoid)といふ。 |
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| 『地球物理学』 1915年2月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 geoid)《ジェオイド》物理学的に考えられた地球の理想的な形。平均海水面にほぼ一致する重力の点を結んでできる地球全体の面のことで、回転楕円体に近いが最大約一〇〇メートルの凹凸がある。地球体。地球形。 |
コメント:第二版では辞書類(1914)のみで、文例が載っていないので。異なる語形の例として。
編集部:第2版では、『英和和英地学字彙』(1914)の例が添えられています。「ゼオイド」は「ジェオイド」と同様に異形としても示すべきですね。
著書・作品名:地球物理学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1915年2月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:63ページ本文1行目〔寺田寅彦『地球物理学』、大正四年二月十五日發行(国立国会図書館デジタルコレクション)〕
発行元:文會堂書店
