ちしんてきいど【地心的緯度】
読者カード 項目 2023年02月15日 公開
| 用例: | 今緯度といふ者の定義を、垂線が赤道面となす角Bとするか、或はOMが此れとなす角B’とするかによつてM點の緯度は自ら異る譯である。前者を地理學的緯度(geographical latitude)と云ひ、後者を地心的緯度(geocetric latitude)といふのである。 |
|---|---|
| 『地球物理学』 1915年2月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕「ちしんいど(地心緯度)(1) 」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「地心緯度(1)」の語釈は「地球表面上の一地点と地心を結ぶ直線が赤道面とつくる角度」となっています。
著書・作品名:地球物理学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1915年2月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:58ページ本文4行目〔寺田寅彦『地球物理学』、大正四年二月十五日發行(国立国会図書館デジタルコレクション)〕
発行元:文會堂書店
