とうこく【島国・嶋国】
読者カード 用例 2021年12月27日 公開
| 用例: | で、大きくいへば嶋國(トウコク)の一處(ひとゝころ)に曲線を描(えが)いて龍卷のやうに砂煙(すなけむり)が立つといつて搆(かま)やしない。 |
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| 『堅パン』 1897年5月10日 泉鏡花 | |
| 語釈: | 〔名〕(「とうごく」とも)四方を海に囲まれた国。島を主たる領土とする国。海国。 |
コメント:わずかですが遡ります。
編集部:第2版では、内田魯庵『社会百面相』(1902)の例が早いのですが、さらに、5年さかのぼることになります。
著書・作品名:堅パン
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1897年5月10日
著者・作者:泉鏡花
掲載ページなど:174ページ〔『文芸倶楽部』第3巻第7編〕
発行元:博文館
