日国友の会

ピンホール

読者カード 用例 2022年03月07日 公開

2021年12月24日 天逆大童さん投稿

用例:施釉器物の表面に大さ針を以て刺衝せし程の窪みの現はるゝにあり、 是「ピンホール」 (「スボサシ」又は「ツボサシ」) と稱するものにして器物の窯出しを行ふ迄は之を目撃する事を得ず、〔釉に生ずる「スボサシ」「ツボサシ」に就て〕
『大日本窯業協會雜誌 (第二百十五號) 』 1910年7月 河野
語釈:〔名〕(英 pinhole)針で突いたほどの小穴。針穴。

コメント:遡ります。

編集部:2004年11月27日付けで、古書人さんに、日本印刷学会編『英和印刷書誌百科辞典』(1938)の例をご紹介いただいていますが、さらに、28年さかのぼることになります。

著書・作品名:大日本窯業協會雜誌 (第二百十五號)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1910年7月

著者・作者:河野

掲載ページなど:476頁上段11-15行目

発行元:大日本窯業協會