日国友の会

ちけん【治験】

読者カード 用例 2025年07月21日 公開

2021年12月20日 古書人さん投稿

用例:殊ニ近來ノ醫家升汞ヲ兼用シテ多ク治騐ヲ稱ス〔巻一〕
『遠西医方名物考補遺』 1834年 宇田川榛齋
語釈:〔名〕治療の効き目があること。治療の効験。

コメント:遡ります

編集部:「騐」は「験」の俗字で、とりあえず原本ママとしておきます。 2007年10月3日付で、『中外医事新報』(第629号、1906.06.05)の例をご紹介いただいていますが、さらに、72年さかのぼります。

著書・作品名:遠西医方名物考補遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1834年

著者・作者:宇田川榛齋

掲載ページなど:22丁オ6行目

発行元:青藜閣