日国友の会

きしゃく【希釈・稀釈】

読者カード 用例 2025年07月21日 公開

2021年12月20日 古書人さん投稿

用例:能ク粘液ヲ稀釋分別ス。〔巻一〕
『遠西医方名物考補遺』 1834年 宇田川榛齋
語釈:〔名〕溶液に溶媒を加えて濃度を薄くすること。広義には物質の分子間隔を増大させることをいう。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『七新薬』(1862)の例が早いのですが、さらに、28年さかのぼります。

著書・作品名:遠西医方名物考補遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1834年

著者・作者:宇田川榛齋

掲載ページなど:21丁ウ2行目

発行元:青藜閣