かしおしみ
読者カード 用例 2025年07月20日 公開
| 用例: | カシヲシミ カシヲズミノ木 ネヂキ 綟木 |
|---|---|
| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「ねじき(捩木)」の異名。 |
コメント:遡ります
編集部:2014年4月5日付けで、nanyakayaさんに、『泰西本草名疏・附録下』(1829)の例をご紹介いただいいますが、さらに、20年さかのぼります。ちなみに、「ねじき」の語釈は「ツツジ科の落葉高木。本州、四国、九州の山地に生える。高さ約五メートル。幹はややねじれ、若枝は赤色を帯びる。葉は互生。柄をもち卵形ないし楕円形で長さ五~一〇センチメートル。初夏、前年枝の葉腋から総状花序を出し白い筒状花を垂らす。材は細工用。この木炭で漆器をみがく。かしおしみ。かしおずみのき。めしつぶのき。学名はLyonia ovalifolia var. elliptica」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:52ページ上段後ろから3行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
