日国友の会

しぶみ【渋味】

読者カード 用例 2025年07月20日 公開

2021年12月19日 古書人さん投稿

用例:カキ〈略〉キザワシ 靑色ナルトキヨリ澁味ナキヲ云 椑柿
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕(「み」は接尾語。後に「あじ」を意味する「み(味)」の意識が加わった)(1)味の渋いこと。また、その度合。しぶさ。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、木下尚江『良人の告白』(1904-06)の例が添えられていますが、さらに、97年さかのぼることになります。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:51ページ下段後ろから7行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会