こうがいぐさ【笄草】
読者カード 用例 2025年07月20日 公開
| 用例: | カウガヒゼキセウ カウガヒグサ |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「こうがいぜきしょう(笄石菖)」の異名。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。ちなみに、「笄石菖」の語釈は「イグサ科の多年草。各地の水田や湿地に普通に生える。高さ三〇センチメートルぐらいで、茎は直立し、上方で分枝する。葉は扁平で、長さ一五~二〇センチメートル、幅三~四ミリメートルで先がとがり、茎にまばらにつく。夏、茎上に多数の淡緑色の頭花の集まった独特の複花序をつける。草全体がサトイモ科のセキショウに、ひらたい葉が笄に似ているところからこの名がある。類似種にホソコウガイゼキショウ、ハリコウガイゼキショウ、アオコウガイゼキショウ、ヒロハノコウガイゼキショウ、タチコウガイゼキショウなどがある。ひらこうがいぜきしょう。かがしら。学名はJuncus leschenaultii」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:51ページ上段8行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
