日国友の会

たろうざん【太郎山】

読者カード 項目 2025年07月20日 公開

2021年12月18日 古書人さん投稿

用例:水少なけれども石原廣き湯西川は、遥かに遥かなる山又山の間より明滅隠見して流れ去り、奇塊絶特なる太郎山の麓を過ぎて、〔地理・日光山の奥〕
『太陽(第貳巻第参号)』 1896年 田山花袋
語釈:栃木県西部、戦場ヶ原の北部にそびえる火山。標高 2368m。トロイデ型の火山で、主として第四紀の石英安山岩より成る。山頂には直径約 200mの円形の火口跡があり、湿原で夏にはハクサンチドリなどの花畑となる。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:太陽(第貳巻第参号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年

著者・作者:田山花袋

掲載ページなど:742ページ下段10行目

発行元:博文館