さんぷう【山風】
読者カード 用例 2025年07月20日 公開
| 用例: | 山風(サンフウ)は連りたる千頃の藘荻を折るゝかと思はるゝばかりに吹揉めて、〔地理・日光山の奥〕 |
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| 『太陽(第貳巻第参号)』 1896年 田山花袋 | |
| 語釈: | 〔名〕山から吹きおろしてくる風。山岳の冷えた空気が、山頂から渓谷や平野に移動するため起こる風。やまかぜ。 |
コメント:漢籍しか事例がないので。
編集部:第2版では、漢詩〔駱賓王‐早発諸曁詩〕の例が添えられているだけですね。
著書・作品名:太陽(第貳巻第参号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年
著者・作者:田山花袋
掲載ページなど:742ページ上段後ろから4行目
発行元:博文館
