へんぺいど【扁平度】
読者カード 項目 2023年02月10日 公開
| 用例: | 其扁平度(卽ち長徑aと短徑bとの差が長徑に對する比a-b/a)を求めた。 |
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| 『地球物理学』 1915年2月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕地球や諸惑星の形状は扁平な回転楕円体で表される。その赤道半径と極半径をa,bとするとき,f=(a-b)/aで定義されるfは,回転楕円体の扁平の程度を表し,扁率あるいは扁平度といわれる。天体の形状が球にならず扁平な回転楕円体となるのは自転運動によると考えられる。自転の速い大惑星の扁率は大きく,土星は0.096に達し,地球の扁率0.0034よりはるかに大きい(表)。(世界大百科事典「扁率」) |
コメント:項目が載っていないようなので。世界大百科事典には、「扁平度→扁率」となっています。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:地球物理学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1915年2月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:30ページ本文9行目〔寺田寅彦『地球物理学』、大正四年二月十五日發行(国立国会図書館デジタルコレクション)〕
発行元:文會堂書店
