日国友の会

さんそマスク【酸素ー】

読者カード 項目 2022年02月23日 公開

2021年12月16日 天逆大童さん投稿

用例:故に各人程度異り五九〇〇─八四〇〇米までの間である。實驗時間は75─90分を要す。Vpは酸素マスクを着用して行つた。Vpは實驗中出來る丈完全な身體安靜を保つため坐位又は横臥す。
〔文献 (ヴェスピイ「低壓に於ける精神作用の不全現象に就いて」) 〕
『心理學硏究 (第九卷第三輯) 』 1934年6月 豐原恒男
語釈:〔名〕(マスクは英 mask)病気あるいは高所での酸素不足状態を補うため鼻と口または顔全体を覆う保護具。

コメント:既出例より遡ります。

編集部:2018年3月21日付けで、ねじり草さんに、桑原武夫『チョゴリザ登頂』(1980)の例をご紹介いただいていますが、さらに、46年さかのぼることになります。

著書・作品名:心理學硏究 (第九卷第三輯)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1934年6月

著者・作者:豐原恒男

掲載ページなど:540頁下段19-22行目

発行元:日本心理学会