日国友の会

そうせきうん【層積雲】

読者カード 用例 2022年02月23日 公開

2021年12月16日 天逆大童さん投稿

用例:五日午前五時山下東方滿面層積雲アリ其ノ頂凡ソ千百間ノ高サニ達ス
〔富士山頂氣象觀測記事〕
『氣象集誌 (7巻1号) 』 1888年 正戸豹之助
語釈:〔名〕十種雲形の一つ。板状・塊状などの雲片が集まってできた白または灰黒色の雲。対流圏の下層に見られ、冬によくあらわれ、くもった感じがする。くもり雲。うね雲。重なり雲。

コメント:遡ります。

編集部:2019年2月14日付けで、ねじり草さんに、島崎藤村『朝飯』(1906)の例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼることになります。

著書・作品名:氣象集誌 (7巻1号)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1888年

著者・作者:正戸豹之助

掲載ページなど:50頁1-2行目

発行元:大日本氣象學會