日国友の会

ボイコット

読者カード 用例 2022年02月17日 公開

2021年12月16日 天逆大童さん投稿

用例:之等の會社の株主は三邑會員若しくは三邑會に親しき人のみにして寗邑會は即ちボーイコツトを之等の店へ向つて行ひ同盟員は一切何物も是等の店より品物を購求せぬことに盟約した
『The New World [新世界新聞 (第三百七十九號)]』 1895年8月29日
語釈:〔名〕(英 boycott 一八八〇年、アイルランドで、小作人から排斥された農場の差配人C=C==ボイコット大尉の名に由来)(2)労働組合の争議戦術の一方法で争議中の企業の製品を購買しないように第三者に呼びかけ排斥すること。また一般に、組織的・集団的な不買運動、不買同盟。

コメント:語釈(2)で「平民新聞‐明治四〇年(1907)二月二三日」より遡ります。

編集部:第2版の用例よりも12年さかのぼることになります。

著書・作品名:The New World [新世界新聞 (第三百七十九號)]

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1895年8月29日

著者・作者:

掲載ページなど:2頁3段目

発行元:[Hoover Institution Archives] 新世界新聞社