おおがらし【大芥】
読者カード 用例 2025年07月16日 公開
| 用例: | カラシ〈略〉ヲウガラシ タカナ 大芥 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「たかな(高菜)」の異名。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。ちなみに、「高菜」の語釈は「カラシナの栽培品種。中国原産で古く渡来し、主に関西以西、九州に多く栽培される。全体に大形で高さ一~二メートルになり、上部で分枝する。根葉は叢生し大きく、長さ六〇センチメートルを超え広楕円形または倒卵形、短柄があり、縁はふぞろいな鋸歯(きょし)があり、葉面にはしわが多く暗紫色を帯びる。葉は辛味があり、冬から春にかけて食用にする。漢名、大芥・雛葉芥。おおばがらし。おおがらし。おおな。かきな。たかなからし。はがらし。《季・夏》」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:49ページ下段後ろから7行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
