かいわ【諧和】
読者カード 用例 2025年08月06日 公開
| 用例: | 音調の上に於ては平は寧ろ正にして仄は寧ろ變なるが故に、仄字を多くするは音節の諧和(カイワ)を妨ぐるに至る事有り、〔文學 少年詩話〕 |
|---|---|
| 『少年世界(第壱巻 第九号)』 1895年 寧齊主人 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)音楽の調子などが、よくととのっていて美しいこと。音などが、リズミカルであること。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:2の例と思われます。第2版では、島崎藤村『落梅集』(1901)の例が添えられていますが、さらに、6年さかのぼります。
著書・作品名:少年世界(第壱巻 第九号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年
著者・作者:寧齊主人
掲載ページなど:883ページ下段2行目
発行元:博文館
