おかずき【尾被】
読者カード 用例 2025年07月12日 公開
| 用例: | ヲカヅキ 鼫鼠 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕動物「むささび(鼯鼠)」の異名。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。ちなみに、「鼯鼠」の語釈は「(古くは「むざさび」とも)リス科の哺乳類。体長約三〇~五〇センチメートル。外形はリスに似ているがやや大きい。手足間の体側に皮膜がよく発達し、これを広げて枝から枝へ飛び、一〇〇メートル以上も滑空できる。尾は円筒状で、太くて長い。背面は灰褐色、赤褐色などで下面は白く、ほおに白斑がある。昼は樹木の空洞などで眠り、夜活動して果実や木の実、葉などを食べる。日本では本州以南の各地の森林に分布。類似種にモモンガがある。ばんどり。かおじろむささび。ほおじろむささび。のぶすま。もま。ももんが。おかずき。学名はPetaurista leucogenys 《季・冬》」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:47ページ下段4行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
