日国友の会

くだたま【管玉】

読者カード 用例 2025年07月12日 公開

2021年12月08日 古書人さん投稿

用例:曲玉管玉(クダタマ)ハ絲ヲ貫キ頸ニ掛ケ身ニ装リ又或時ハ相贈テ結約ノ證ト為シ〔風山軒泉話(其二)〕
『風俗畫報(第六号)』 1889年 土佐 今井貞吉
語釈:〔名〕細い竹管状の玉。ふつうは長さ三~五センチメートル。縄文後期からみられ、古墳時代に勾玉(まがたま)、切子玉などとまぜて紐を通し、首飾りに用いられた。碧玉(へきぎょく)が多いが、鉄石英、瑪瑙(めのう)、ガラスなどもある。

コメント:辞典しか事例がないので

編集部:第2版では、『改正増補和英語林集成』(1886)の例が添えられています。

著書・作品名:風俗畫報(第六号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1889年

著者・作者:土佐 今井貞吉

掲載ページなど:3ページ上段後ろから3行目

発行元:博文館