日国友の会

そっかくき【測角器】

読者カード 用例 2023年02月10日 公開

2021年12月05日 ubiAさん投稿

用例:三角點としては寺院の塔などを利用し、又其際使用した測角器なども簡單なもので
『地球物理学』 1915年2月 寺田寅彦
語釈:〔名〕角度を測定する器具・器械の総称。分度器、六分儀、角度器など。角度計。

コメント:辞書類からの投稿例(1878)よりも新しいですが、第二版に載っている文例(1928)よりもさかのぼるので。

編集部:2007年4月3日付けで、nanyakayaさんに、山田昌郎訳『英和数学辞書』(1878)の例をご紹介いただいていますが、文章例としては第2版の『歩兵操典』(1928)の例よりも13年さかのぼります。

著書・作品名:地球物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1915年2月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:21ページ本文11行目〔寺田寅彦『地球物理学』、大正四年二月十五日發行(国立国会図書館デジタルコレクション)〕

発行元:文會堂書店