日国友の会

おにたびらこ【鬼田平子】

読者カード 用例 2025年07月11日 公開

2021年12月04日 古書人さん投稿

用例:ヲニタビラコ 黄鵪菜 救荒本草
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕ク科の一年草。各地の平地、畑地、荒地などに生える。茎は直立して高さ二〇~一〇〇センチメートルになる。茎、葉ともに褐紫色を帯び、全体に細毛を生じる。根生葉は叢生し、上部は卵形で基部は羽状に深裂する。春、茎の先端部に直径七~八ミリメートルの黄色の頭花をやや密につける。果実は冠毛を持ち、風に乗って飛散する。漢名、黄花菜、黄鵪菜。学名はYoungia japonica

コメント:遡ります

編集部:2014年4月6日付けで、nanyakayaさんに、『泰西本草名疏・附録下』(1829)の例をご紹介いただいていますが、さらに、20年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:46ページ上段後ろから2行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会