日国友の会

づめ【詰】

読者カード 用例 2025年07月10日 公開

2021年12月01日 古書人さん投稿

用例:舊來我國憲法の殘餘の條項を取り除きて今日の政治に大改革を與へざるべからずと云ふにありて成る程其主義こそ理論詰(りろんヅ)めなれ〔第五十回〕
『政党余談春鶯囀(第三篇)』 1884年 関直彦(訳)
語釈:〔語素〕(動詞「つめる(詰)」の連用形から)(2)連続しているさまを表わす。(ロ)理、理屈、義理、規則などの語に付いて、もっぱらそれによって判断したり、議論したりすることを表わす。「理づめ」「規則づめ」など。

コメント:解釈2のロの初事例です

編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。

著書・作品名:政党余談春鶯囀(第三篇)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1884年

著者・作者:関直彦(訳)

掲載ページなど:194ページ後ろから3行目

発行元:坂上半七