ききながす【聞流】
読者カード 用例 2025年07月07日 公開
| 用例: | 併し彼の人と婚姻せん抔とハ凡そシドニヤを知る人ハ皆根も無き妄説と聞(キ)き流(ナガ)すべく〔第四十九回〕 |
|---|---|
| 『政党余談春鶯囀(第三篇)』 1884年 関直彦(訳) | |
| 語釈: | 〔他サ五(四)〕聞いても心にとめないでおく。聞きっぱなしにする。聞き捨てにする。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、坪内逍遥『当世書生気質』(1885-86)の例が早いのですが、さらに、2年さかのぼることになります。
著書・作品名:政党余談春鶯囀(第三篇)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1884年
著者・作者:関直彦(訳)
掲載ページなど:187ページ後ろから3行目
発行元:坂上半七
