日国友の会

えいせいとし【衛星都市】

読者カード 用例 2022年02月05日 公開

2021年11月26日 天逆大童さん投稿

用例:衞星都市といふものは、斯様な都市の人口、住宅、衞生上の見地から、都市の畸形的膨張を救ふものとして考へ出されたものであります。〔八 最近の都市計畫の傾向〕
『都市計畫』 1926年12月15日 橡内吉胤
語釈:〔名〕大都市の周辺にあって、それ自体都市としての主体性を持ちながら、大都市の機能の一部をも受け持つ中小都市。その機能によって工業都市、住宅都市などに分類される。

コメント:遡ります。

編集部:2005年3月7日付けで、末広鉄男さんに、木村幸一郎『すまいの話』(1948)の例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:都市計畫

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年12月15日

著者・作者:橡内吉胤

掲載ページなど:58頁6-7行目

発行元:廣林堂書店