日国友の会

ちでんりゅう【地電流】

読者カード 用例 2022年01月30日 公開

2021年11月26日 天逆大童さん投稿

用例:地電流及び地の抵抗は之を硏究すべき充分の價値あり。
〔震響の性質及原因〕
『地學雜誌 (第四集第四拾八卷) 』 1892年12月25日 比企忠
語釈:〔名〕地中を流れる自然電流。微弱なもので、それによる電位差は東京付近の地表で、一キロメートルあたり一〇ミリボルト程度である。

コメント:極めて僅かですが『電気訳語集』(1893)より遡ります。

編集部:第2版の例よりも1年さかのぼります。

著書・作品名:地學雜誌 (第四集第四拾八卷)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1892年12月25日

著者・作者:比企忠

掲載ページなど:571頁上段12-13行目

発行元:東京地學協會