あしはせ【粛愼】
読者カード 項目 2025年08月05日 公開
| 用例: | 刀夷國(といこく)(又刀伊ともかく)は本邦の東北海を隔てゝ、蝦夷地と疆壤(きょうじょう)を接し、上古は粛愼(アシハセ)とも靺鞨(まつかつ)とも呼び、〔史傳 刀夷賊を撃退せし藤原隆家卿〕 |
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| 『少年世界(第壱巻 第九号)』 1895年 關根正直 | |
| 語釈: | 〔名〕「しゅくしん(粛愼)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「しゅくしん」の語釈は「中国古代の北方民族。古典にみえる夷狄(いてき)・東夷の一つ。黒龍江、松花江流域のツングース族と推定され、後漢の挹婁(ゆうろう)、六朝の勿吉(もっきつ)、隋唐の靺鞨(まっかつ)も同系統とみる説もある。日本史上の「みしはせ」は、この名を古代の東北民族にあてたもの。しゅくちん」となっています。
著書・作品名:少年世界(第壱巻 第九号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年
著者・作者:關根正直
掲載ページなど:865ページ上段4行目
発行元:博文館
