しょうぶのせっく【菖蒲の節句】
読者カード 用例 2025年08月04日 公開
| 用例: | 端午一に菖蒲(セウブ)の節句(セック)と稱す。こは男子の節句として、古(いにしへ)は鎧冑刀槍を玄関に飾り付け、威容いとど盛(さかん)なりき。〔論説 少年と尚武〕 |
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| 『少年世界(第壱巻 第九号)』 1895年 編輯人 巌谷秀雄 | |
| 語釈: | 「しょうぶいわい(菖蒲祝)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『風俗画報-一五九号』(1898)の例が添えられていますが、さらに、3年さかのぼります。ちなみに、「菖蒲祝」の語釈は「五月五日の端午の節供。邪気を払うためにショウブやヨモギを軒につるし、ちまき、柏餠(かしわもち)を食べる。また、鯉(こい)のぼりを立て、甲冑(かっちゅう)、刀剣、武者人形などを飾って子の成長を祝う。菖蒲の節供」となっています。
著書・作品名:少年世界(第壱巻 第九号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年
著者・作者:編輯人 巌谷秀雄
掲載ページなど:844ページ下段7行目
発行元:博文館
