しろむら【白—】
読者カード 用例 2025年07月01日 公開
| 用例: | トサミヅキ シロムラ 濃州 |
|---|---|
| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「とさみずき(土佐水木)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、松村任三『日本植物名彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、35年さかのぼります。ちなみに、「土佐水木」の語釈は「マンサク科の落葉低木。本州の高野山、高知県の山地に自生するが、広く庭木として栽植される。高さ二~三メートル。葉は柄をもち厚く脈が著しい。裏面は粉白色。葉身は円形または倒卵形で鋸歯があり、長さ幅とも四~一〇センチメートル。春、葉に先だって淡黄色で鐘形の五弁花を五~一〇個穂状に垂れる。漢名、蝋弁花。しろむら。学名は Corylopsis spicata 《季・春》」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:41ページ下段後ろから5行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
