日国友の会

うでどけい【腕時計】

読者カード 用例 2022年01月24日 公開

2021年11月20日 天逆大童さん投稿

用例:腕時計 (ウデトケイ) が二時を示した時に、遙かに遠く、手負鯨は浮上つて、それでも高く海水を吹上げ、船を引く力少しも鈍らぬ。〔捕鯨記〔七〕〕
『The Yamato Shimbun [やまと新聞 (第貳千四十四號)]』 1906年6月19日 江見水陰
語釈:〔名〕革(かわ)、金属、布製などのバンドで手首に巻きつけて携帯する小型の時計。一九世紀初頭ヨーロッパにはじまり、日本では日露戦争前後から使われ、大正期以降広く使用されるようになった。腕巻。腕巻時計。

コメント:「不良児(1922)〈葛西善蔵〉」より遡ります。

編集部:第2版の早い例よりもさらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:The Yamato Shimbun [やまと新聞 (第貳千四十四號)]

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1906年6月19日

著者・作者:江見水陰

掲載ページなど:6頁3段目 

発行元:[Hoover Institution Archiはves] やまと新聞社