日国友の会

ほっこくかいどう【北国街道】

読者カード 用例 2025年06月30日 公開

2021年11月20日 古書人さん投稿

用例:而して其驛の名は、實に北國街道と中仙道との追分より來れるなるべし、〔第二編〕
『浅間山』 1910年 長野県小諸尋常高等小学校編纂
語釈:(二)江戸時代の江戸と佐渡を結ぶ脇街道。中山道の信濃追分で分岐し、小諸・上田・矢代・長野・高田を経て北陸街道の直江津(黒井)まで二〇宿。佐渡島に産する金の運搬路として重視された。佐渡路。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2013年10月5日付けで、松川二郎『趣味の旅 民謡をたづねて』(1926)の例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼります。

著書・作品名:浅間山

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1910年

著者・作者:長野県小諸尋常高等小学校編纂

掲載ページなど:22ページ6行目

発行元:田中書籍出版部(国書刊行会復刻版)