うけいり【受入・請煎(請入)】
読者カード 用例 2025年06月30日 公開
| 用例: | 一請入とは鯛のみを細かにおろして。すり合てゆるめて。折敷にても。叉只板にても。美しく村もなく付候て。〔料理の事〕 |
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| 『宗五大草紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕料理の一種。鯛などの身をすり身にして小梅ほどに丸め、熱湯でゆでて、たまりや、みそ仕立ての汁で煮たもの。うけいれ。みぞれの吸い物。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『石山本願寺日記‐証如上人日記』天文六年(1537)正月13日の例が早いのですが、さらに、9年さかのぼることになります。
著書・作品名:宗五大草紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:597ページ上段後ろから5行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
