日国友の会

アルビノ

読者カード 用例 2025年06月30日 公開

2021年11月20日 古書人さん投稿

用例:有名なる伊太利の探險者ダルバーチス氏が、ニューギニア島(たう)探險中、或山中に棲息せる種類の間に入りし時、數多の白躰人(しらっこ)(アルビノ)に逢ひてえ頗ぶる驚異せり、〔地理・ニューギニヤの風土〕
『太陽(第貳巻第参号)』 1896年 在川生
語釈:〔名〕(英 albino)皮膚、毛髪、眼などに色素の生じない個体。多くは病理的原因によらず、遺伝的に決まるものをいう。ヒトにもある。シマヘビの白化した白蛇が有名。

コメント:遡ります

編集部:2020年9月16日付けで、ubiAさんに、『寺田寅彦日記』の1931年12月24日付け記事の例をご紹介いただいていますが、さらに、35年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第貳巻第参号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年

著者・作者:在川生

掲載ページなど:733ページ上段本文3行目

発行元:博文館