日国友の会

ニューギニアとう【—島】

読者カード 用例 2025年06月30日 公開

2021年11月20日 古書人さん投稿

用例:有名なる伊太利の探險者ダルバーチス氏が、ニューギニア島(タウ)探險中、或山中に棲息せる種類の間に入りし時、數多の白躰人(しらっこ)(アルビノ)に逢ひてえ頗ぶる驚異せり、〔地理・ニューギニヤの風土〕
『太陽(第貳巻第参号)』 1896年 在川生
語釈:(ニューギニアはNew Guinea)オーストラリアの北方にある世界第二の大島。東経一四一度の経線を境に、西側はインドネシア領イリアンジャヤ、東側はパプア‐ニューギニアとなっている。多湿多雨で熱帯雨林におおわれ、先住民のパプア人は低地パプア族と高地パプア族とに大別される。面積七八万九〇〇〇平方キロメートル。別名パプア。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2009年9月9日付けで、松島剛『中外地理学 外国之部』(1898)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第貳巻第参号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年

著者・作者:在川生

掲載ページなど:733ページ上段本文1行目

発行元:博文館