日国友の会

ちんあつ【鎮圧】

読者カード 用例 2025年06月30日 公開

2021年11月19日 古書人さん投稿

用例:此器ヲ蘇格蘭ニテ施用シタルニ強剛ノ土ハ能ク破砕シ輕稀ノ土ハ能ク鎭壓シ強剛輕稀ノ土地トモニ其成跡ル宜シキヲ見タリ〔第二千百二十二章〕
『斯氏農書(巻之三十四)』 1875年 岡田好樹(訳)
語釈:〔名〕(2)農作業の一つ。耕地をすきかえしたのち、土塊を砕いて細かくし、平らにならして、地面をおさえつけること。普通は種まきの前後に土壌の状態を均一にして発芽をそろえるために行なわれる。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2015年2月17日付けで、中村鼎『実用教育農業全書 土壌改良篇(第拾弐編)』 (1892)の例をご紹介いただいていますが、さらに、17年さかのぼります。

著書・作品名:斯氏農書(巻之三十四)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1875年

著者・作者:岡田好樹(訳)

掲載ページなど:13丁オ後ろから1行目

発行元:内務省