ひきがね【引鐘】
読者カード 語釈 2025年06月30日 公開
| 用例: | 太鼓ハ出よといふしらせ。鐘ハ引キ鐘といふて。もどる時のしらせじゃ。〔巻三・火事の太鼓〕 |
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| 『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰 | |
| 語釈: | 火事場などで、引き返すときの合図に打つ鐘をいう。 |
コメント:引鐘の解釈にこのようなものがあるかどうか
編集部:第2版の語釈は「陣鐘(じんがね)の一つ。合戦で軍勢を引きあげる合図に打ち鳴らす鐘」となっていますが、陣鐘以外でも用いられることがあったという例になりますね。
著書・作品名:按古於當世
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1807年
著者・作者:尾張 南華房撰
掲載ページなど:177ページ後ろから2行目(古典文庫516、1989)
発行元:古典文庫
