ひゅう
読者カード 用例 2025年06月30日 公開
| 用例: | 三度目にぱっと陰火が立つと。ぽつと朧月夜の様に成ると。ヒユウと女の姿ミだれ髪にて。香炉の煙の中よりあらわれ出る。〔巻三・幽霊御好次第〕 |
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| 『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰 | |
| 語釈: | 〔副〕(多く「と」を伴って用いる)(2)物が風を切って動く音、また、そのさまを表わす語。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、夏目漱石『門』(1910)の例が早いのですが、さらに、103年さかのぼります。
著書・作品名:按古於當世
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1807年
著者・作者:尾張 南華房撰
掲載ページなど:169ページ後ろから4行目(古典文庫516、1989)
発行元:古典文庫
