日国友の会

ぴしゃり

読者カード 用例 2025年06月29日 公開

2021年11月19日 古書人さん投稿

用例:亭主ハあんどんを持て。勝手へ立ち。あいのから紙。ぴしゃりと立て切れハ。〔巻三・幽霊御好次第〕
『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰
語釈:〔副〕(「と」を伴って用いることもある)(1)平たいものを強く打つ音や戸、障子などを手荒くしめる音などを表わす語。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、滑稽本『浮世風呂』(1809-13)の例が早いのですが、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:按古於當世

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1807年

著者・作者:尾張 南華房撰

掲載ページなど:169ページ5行目(古典文庫516、1989)

発行元:古典文庫