マラッカきょう【—峡】
読者カード 項目 2025年06月29日 公開
| 用例: | 麻刺甲(マラッカ)峡ハ、麻刺甲、蘇門荅(スモタラ)ノ間ニアリ、〔亜細亜洲全誌・海峡〕 |
|---|---|
| 『兵要萬国地理小誌 一』 1876年 訳述人 近藤圭造 | |
| 語釈: | 「マラッカかいきょう(─海峡)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2010年7月11日付けで、岡村増太郎編『新撰地誌 三』(1887)の例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼります。ちなみに、「マラッカ海峡」の語釈は「マレー半島とスマトラ島との間にあり、南シナ海とインド洋のアンダマン海とを結ぶ海峡。東西交通の要路にあるため、近世以降西ヨーロッパ列強が海峡支配権を争った」となっています。
著書・作品名:兵要萬国地理小誌 一
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1876年
著者・作者:訳述人 近藤圭造
掲載ページなど:14丁後ろから2行目
発行元:出版人 阪上半七
