日国友の会

みやまほおじろ【深山頬白】

読者カード 用例 2025年06月13日 公開

2021年11月15日 古書人さん投稿

用例:ホジロ ミヤマホウジロ シマホウジロ等ノ品アリ
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕ホオジロ科の小鳥。全長約一五センチメートル。頭の冠羽が目立つ。上面茶褐色に縦斑があり、下面は灰白色、頭上と讐は黒く、眉斑と喉(のど)が鮮黄色で、胸に黒色横帯がある。雌は頭上と讐が暗褐色で胸の黒帯を欠き、頭部の黄色は淡い。沿海州や朝鮮半島などで繁殖し、日本には冬鳥として渡来し、西日本に多い。ふつう明るい林内で見られる。学名はEmberizaelegans

コメント:遡ります

編集部:2006年7月9日付けで、nanyakayaさんに、『鳥名便覧』(1830)の例をご紹介いただいていますが、さらに、21年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:38ページ下段9行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会