日国友の会

がくもんじょぶぎょう【学問所奉行】

読者カード 用例 2025年06月13日 公開

2021年11月15日 古書人さん投稿

用例:以て勝知の當時諸侯の内にありて、稍頭角を露せしもの、全然紈袴子弟にあらず、流石は學問所奉行(ガクモンショブギャウ)の職にありし人たるを見るに足れり、〔史傳・結城藩の亂〕
『太陽(第貳巻第参号)』 1896年 田邊太一
語釈:〔名〕江戸幕府の職名。大名の中から任じ、学政をつかさどる。文久二年(一八六二)創置。元治元年(一八六四)一一月廃止。寛政九年(一七九七)一二月、聖堂を学問所と改め奉行を置いたことがあったが、これは林氏の支配下に庶務をつかさどった。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:太陽(第貳巻第参号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年

著者・作者:田邊太一

掲載ページなど:729ページ下段10行目

発行元:博文館