日国友の会

ちょうかいかざんみゃく【鳥海火山脈】

読者カード 用例 2025年06月12日 公開

2021年11月12日 古書人さん投稿

用例:那須火山脉の來りて淺岳を起し、鳥海火山脉の走せて之を見舞ひ、彌彦火山脉の馳せて此高原に會するもの即是なり。〔第二篇〕
『浅間山』 1910年 長野県小諸尋常高等小学校編纂 代表者 田中直次
語釈:「ちょうかいかざんたい(鳥海火山帯)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2008年8月26日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第一巻』(1927)の例をご紹介いただいていますが、17年さかのぼります。ちなみに、「鳥海火山帯」の語釈は「北海道渡島(おしま)半島南西方の渡島大島から那須火山帯とほぼ並走し、新潟県を経て、長野県北東部で那須火山帯と合わさる火山帯。岩木山・寒風山・鳥海山・守門(すもん)岳・浅草岳などが含まれる」となっています。

著書・作品名:浅間山

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1910年

著者・作者:長野県小諸尋常高等小学校編纂 代表者 田中直次

掲載ページなど:16ページ7行目

発行元:田中書籍出版部(国書刊行会復刻版)