やきもちかずら【焼餅葛】
読者カード 用例 2025年06月11日 公開
| 用例: | ハスカヅラ ヤキモチカツラ 豫州 防巳一種 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「はすのはかずら(蓮葉葛)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が添えられていますが、さらに、38年さかのぼります。ちなみに、「はすのはかずら」の語釈は「ツヅラフジ科のつる性常緑多年草。本州の東海以西・四国・九州の海に近いところに生える。葉は長さ六~一五センチメートルの広卵状または三角形状で柄に楯形につく。雌雄異株。夏、葉腋から花柄がのび、ごく小さな淡緑色の単性花が多数群がってつく。果実は球形で冬朱赤色に熟す。漢名、千金藤、金綿吊鳥亀。いぬかずら。いぬつづら。やきもちかずら。学名はStephania japonica」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:33ページ後ろから9行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
