いおうだけ【硫黄岳】
読者カード 項目 2025年06月07日 公開
| 用例: | 之に次ぐ噴火脈は、飛騨山脈の西側に連り立山に起り、燒嶽・硫黄嶽・乗鞍嶽等を經て御嶽に終る、〔第五・日本南弯〕 |
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| 『日本地質構造概論』 1906年 原田豐吉 | |
| 語釈: | (長野県)茅野(ちの)市と南佐久郡南牧(みなみまき)村の境にある南八ケ岳の1峰。標高2,742.1m。山頂は平坦な砂礫地で,付近には豊富な高山植物がみられる。山頂の北東側は高さ300m以上の大岩壁となって切れ落ち,硫黄岳を構成する溶岩・火砕岩の層状構造が認められる。〈以下略〉〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕 |
コメント:南八ケ岳の1峰のじれいで遡ります
編集部:2020年11月12日付けで、河東乗五郎『日本の山水』(1915)の例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼります。
著書・作品名:日本地質構造概論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1906年
著者・作者:原田豐吉
掲載ページなど:12ページ上段後ろから6行目(高頭式編「日本山嶽志」、1906)
発行元:博文館
