日国友の会

コモリンみさき【—岬】

読者カード 項目 2025年06月06日 公開

2021年11月07日 古書人さん投稿

用例:印度ノ南錫蘭島ト對峙スルモノ「コモリン」岬ト曰フ、〔亜細亜洲全誌・岬角〕
『兵要萬国地理小誌 一』 1876年 訳述人 近藤圭造
語釈:(Cape Comorinの訳語)インド半島最南端、タミル・ナド州南部の岬。北緯8度5分、東経77度33分に位置し、ここでアラビア海、ベンガル湾(マンナール湾)、インド洋の3海が合する。インド名をカニヤ・クマリ(処女岬)という。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕

コメント:遡ります

編集部:2018年7月29日付けで、『聖フランセスコザベリヨ書翰記 上巻』(1891)の例をご紹介いただいていますが、15年さかのぼります。

著書・作品名:兵要萬国地理小誌 一

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年

著者・作者:訳述人 近藤圭造

掲載ページなど:13丁ウ後ろから1行目

発行元:出版人 阪上半七