ラストスパート
読者カード 用例 2021年12月30日 公開
| 用例: | 片山は比較的ピツチは遅いが確實なストロークでヂリヂリと出て、南部を拔き永井が又南部のへばりに乘じてラスト・スパートをかけて喰ひ込んだがその儘逃げ込まれ、一米突(メートル)宛(づゝ)の差でゴールに入つた。 |
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| 『The Nippu Jiji [日布時事 (第九千九百三十四號)]』 1929年7月30日 松澤一鶴 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 lastspurt)競走・競泳などの競技で、ゴール近くで最後のがんばりを見せて力走・力泳すること。転じて、物事の終了間際に、全力でことにあたること。 |
コメント:「山本有三『真実一路』(1935-36)」より競泳例で若干遡ります。
編集部:第2版の用例よりも7年さかのぼることになります。
著書・作品名:The Nippu Jiji [日布時事 (第九千九百三十四號)]
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1929年7月30日
著者・作者:松澤一鶴
掲載ページなど:4頁4段目 全米女子水泳大會へ送る四選手を選ぶ迄
発行元:[Hoover Institution Archives] 日布時事社
