日国友の会

かつおぶね【鰹船】

読者カード 用例 2025年06月24日 公開

2021年11月04日 古書人さん投稿

用例:獨逸の岸と魚河岸の橋杭を浸す潮水と、同じ一つのものにして、風さへ好くば、鰹船(カツホブネ)にて彼國にも至らるべく、〔雑録・モルトケ将軍と伊東中将〕
『少年世界(第壱巻 第八号)』 1895年 二橋生
語釈:〔名〕(1)鰹を釣る漁船。鰹釣り船。《季・夏》

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、服部躬治『迦具土』(1901)の例が早いのですが、さらに、6年さかのぼります。

著書・作品名:少年世界(第壱巻 第八号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年

著者・作者:二橋生

掲載ページなど:812ページ下段後ろから3行目

発行元:博文館